1章 脳・免疫系・内分泌系が支える自然治癒力

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私たちの体には、もともと自然治癒力が備わっていて、病気やケガから、わたしたちの生命を守っている。

自然治癒力は、脳、免疫系、内分泌系の連携によって維持されている。

この連携に大きく関与しているのが心である。

この章では、自然治癒力を解説するとともに、とりわけ心の持ち方がどれほど健康に影響しているかを、 さまざまな事例を紹介しながら述べる。

『各論』

01 切れたアキレス腱がつながった!
02 かぜをひいても治るのは
03 血液は自然治癒力の根源である
04 血液を構成するメンバーたち
05 心の持ち方で自然治癒力が変わる
06 医学と宗教は同根である
07 研究が進んで生命の全体像を見失う
08 独立して発展してきた免疫学
09 明らかになった自然治癒力のメカニズム
10 超治癒力はがんの進行を止める
11 失望によってヒトは死に至る
12 免疫系が体内で発生した異物を処理する
13 免疫系が病原体を撃退する
14 三位一体でホメオスタシスを守る

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免疫と自然治癒力のしくみ

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ケガをしても、カゼをひいても時間がたてば自然に治る。

fd400713-1これは、人間がもともと持っている生きる力、自然治癒力がなせるわざである。
体が病気から回復するのに10の力が必要とすると、自然治癒力は9、医療と薬は1である。
この比率は正確ではないが、病気からの回復には自然治癒力が主役で、医療と薬は脇役であることに変わりはない。

 

しかし医療従事者と患者は、医療と薬が治癒の主役で、自然治癒力は脇役であるという根本的に誤った考えを抱き続けてきた。
レーザー手術、内視鏡手術、人工心肺などのハイテク医療機器、生体内の特定の分子のはたらきを促進したり、抑えたりする分子票的薬などに代表される現代医学。
そのハイテク医療機器の進歩のあまりの速さに、医師の技術習得が追いつかない。
分子標的薬を使いこなすのに、高度な専門知識が要求されるが、多くの医師はこの訓練を受けていない。
現代医学による医療事故が絶えないのは、無理もない。

 

アメリカ医学会は、アメリカで現代医学によって毎年焼く25万人の死者が出ていることを認めている。
このため、現代医学から自然治癒力を高める代替医療への関心が高まり、移行が始まっている。

fd400710-1代替医療は、現代の西洋医学以外の医学や医療のことで、漢方、鍼灸、指圧、アユールベーダ、アロマセラピー、サプリメントやハーブ療法、呼吸法などがふくまれる。

たとえば、アメリカでは毎年約3兆円が代替医療に使われ、雑誌『メディカルケア』によれば、1999年には28.9%のアメリカ国民が一度は代替医療を試みた。
また、アメリカの大多数の大学の医学部が教育カリキュラムに代替医療のコースを含めている。
今こそ、病気からの回復の主役である自然治癒力に目を向けるときである。

この自然治癒力を構成するのは、脳、免疫系、内分泌系の3者である。
この3者のバランスがうまくとれたとき、正三角形となり、強力な自然治癒力が発揮される。

しかし、ストレスが強すぎると、この三角形はバランスを失う。
そうなると、その一角を占めている免疫系の働きが弱まり、感染症やがんにかかりやすくなる。
病気の80%はストレスが原因と理解されている。

そこで求められているのは、ストレスにうまく対処していく方法である。
このページでは、こうした人間に備わっている自然治癒力のメカニズム、この力を支える脳、免疫系、内分泌系のはたらき、これらを脅かすストレスの正体とその対処法、また自然治癒力を高める具体的な方法までを解説した。

fd400694-1筆者は、現代医学を否定したり、不要だなどと主張するのではない。
現代医学は救急医療には欠かすことができない。
また、診断による病気の早期発見と継続的な治療も重要であることを十分に承知している。

 

 

代替医療も現代医療も、人体の自然治癒力を最大にするために相補的な役割を果たすべきである
遺伝子DNAの鎖が1本ではなく、2本で存在するように、また、人間社会に男と女がいて互いに補いあって生きているように、代替医療も現代医療も病気の予防と自然治癒のよきパートナーであるべきだ。

以上ことを念頭において、このページを読み通せば、免疫と自然治癒力のしくみとその重要性を理解していただけるであろう。
このページがあなたにとって、病気と健康についての知識を深め、より健やかに生活する一助となれば、筆者としてこのうえない喜びである。

by 生田 哲

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ルテインは白内障治療後の網膜保護のためにも必要

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白内障というのは、眼球の水晶体が濁ってしまう症状のことです。

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水晶体はカメラでいうところのレンズの働きがあり、目の中に入ってきた光を水晶体自体が変形して調整することで、丁度良い距離で網膜に光を届ける事ができます。

このようなピント調整を行う部分が水晶体です。

水晶体は、自らが変形して光を調節するという性質からも解るように、弾力性に富んでいる組織で、タンパク質、水、ミネラルで構成されています。

 

白内障を発症するのは、この水晶体内にタンパク質が存在するからです。

つまり、タンパク質分子が何らかの原因で大きくなってしまうと、水の中に溶ける性質を失ってしまい白濁してしまうのです。

これにより、白内障の原因である濁りが引き起こされます。

また、タンパク質そのものはアミノ酸によって構成されているので、そのアミノ酸が光によって分解されてしまうと、黄褐色に着色してしまいます。
これも濁りの原因となります。

こうして白内障が進行してしまうと、場合によっては、手術で濁った組織を取り除かなければなりません。

一度濁ってしまうと、再びクリアな状態には戻せないと言われています。

手術をすれば白内障自体は良くなりますが、この時、切除した水晶体の部分に人工レンズを嵌め込むという方法が用いられます。

これを行うと、水晶体のもう一つの働きが失われ、網膜にダメージが蓄積されやすくなってしまうのです。

水晶体のもう一つの働きとは、目の中に入ってきた紫外線を吸収することです。

水晶体には、目の中に入ってきた紫外線を吸収するという働きがあります。

本来、網膜まで紫外線が届くのはごくわずかで、ほとんどは水晶体が吸収してくれるので、眼球内には、ほとんど有害な光は入りません。

ですが、白内障治療で人工レンズに切り換えると、紫外線を吸収する働きが失われてしまうので、網膜に紫外線などの有害光線が届きやすくなってしまうのです。

最近の白内障の治療で用いられる人工レンズは、UVカット機能が標準で付けられているものがほとんどですが、それでも、眼球内に入る紫外線の量は手術前よりは増えてしまいます。

また、紫外線だけはカットできますが、それよりも波長の長い光はカットすることができないので、いずれにしても、手術前より網膜にダメージが蓄積されやすい状況になります。

こうした白内障手術後の網膜保護のために、すなわち網膜にダメージが蓄積されやすくなるというリスクを避けるために、網膜を直接保護してくれるルテインを意識的に摂取することをお勧めいたします。

ルテインの摂取により、網膜のダメージを防ぎ、網膜を保護することができます。
ルテインサプリは、様々販売されておりますが、私は小林製薬の「ルテイン」をお勧めいたします。

 

小林製薬の機能性表示食品「ルテイン」は、ショボショボ・ぼんやりが気になる方、くっきり鮮やかな視界を求める方におすすめです!

加齢とともに目が“ショボショボ”“ぼんやり”するのは、目の黄斑部の色素「ルテイン」の減少が原因のひとつです。

ルテインが不足していると、紫外線などのダメージを受けやすくなり、そのままほおっておくと目を守る機能が弱まって、ますますダメージが大きくなってしまいます。

 

また、携帯・テレビ・パソコン。
私たちの目は紫外線以外にもたくさんの光にさらされダメージを受けています。

ルテインは強い抗酸化パワーで、それらの光から目を守ってくれるのです。

現代生活には欠かせないルテインは、注目のサプリメントです。

特に、小林製薬のルテインは、 目の網膜(黄班部)の健康維持に役立つ
という研究結果が消費者庁に受理されました。

小林製薬は、大手製薬会社の中で一番先にサプリメント開発を始めた会社です。

小林製薬は、こんな会社です。

大手製薬会社の安心・安全の品質管理で、ルテインをお届けできます。



 

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