サプリメント

Pocket

サプリメントは、アメリカ合衆国での食品の区分の一つである
「ダイエタリー・サプリメント(dietary supplement)」の訳語です。

 

したがって狭義には、サプリメントとは、
不足しがちなビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養補給を補助する食品や、
ハーブなどの成分によって薬効を発揮させる食品のことです。

 

さらに、サプリメントには、生薬、酵素、ダイエット食品などと呼ばれるものも含まれます。

 

サプリメントは、栄養補助食品、健康補助食品とも呼ばれ、「サプリ」と略称されます。

 

 

 

Pocket

【石垣島のユーグレナ】天然の総合サプリメントの素晴らしさ

Pocket

ユーグレナは、「天然の総合サプリメント」と呼ばれております。

「総合サプリメント」と称されるサプリメントは、既にたくさん市販されております。

 

ユーグレナは、それ単独で既に総合サプリメントなのですが、
「必要とする有効成分を配合し、それらをブレンドすれば、
なにもユーグレナなど利用しなくても、
簡単に「総合サプリメント」を製造できるのではないか?」と、
思われるかもしれません。

 

しかしながら、ホントは「総合サプリメント」の製造は極めて困難なのです。

 

一例として、大切なミネラルの一つであるカルシウムについて、ご説明いたします。

サプリメントに配合するカルシウムは、通常、貝殻を利用いたします。
勿論、吸収率を少しでも高めるために「いわゆるナノテクノロジー」などと呼ばれる技術で、 細かく砕いて細分化しております。

しかしながら、どんなに細分化しても、分子レベルでは巨大な塊なのです。
このことを、我々は「どんなに砕いても、岩は岩」と表現いたします。

これに対して、植物では葉緑素(クロロフィル)中に単独のカルシウムイオンが含まれており、
植物によれば吸収率の良いカルシウムを摂取できます。

しかし、ここでも問題があります。

「青汁」の成分表示は、大麦若葉○○mg、ケール○○mg、…のように表記されていると思います。
カルシウム○○mgなどと成分表記している青汁はありません。

これは当然のことで、栽培した(あるいは天然で育った)大麦若葉のカルシウム含有量など誰も判らないのです。

したがって、植物を用いて「狙いとするカルシウム含有量」を配合することは不可能に近いわけです。

総合サプリメントを標榜するからには、
大凡のカルシウム含有量程度は表示したいと考えたとき、
植物由来のカルシウムを使用することができないわけです。

そのようなわけで、総合サプリメントと称されるものには、
貝類からの「動物由来のカルシウム」が利用されているわけですが、
上述の説明でご理解いただけるように、
動物由来のカルシウムは、その吸収率が極めて悪いのです。

総合サプリメントにカルシウムの目標摂取量が含まれていることは、
「目標摂取量のカルシウムを取量できること」をまったく保障していないのです。

 

ところが、ユーグレナはその吸収率がなんと93.1%なのです。

であるならば、ユーグレナをどれだけ摂取すれば、
「カルシウムの目標摂取量を取量できるか?」
を知ることは極めて容易なわけです。

 

ここまでで私が申し上げたことは、
「優れた総合サプリメントの製造は極めて難しいものだ」ということです。

端的に言えば、「これ一つで万能」などというサプリメントはありません。

それでも、ユーグレナ・サプリが「万能なサプリ」により近いサプリメントであるということはできます。

 

 

Pocket

【石垣島のユーグレナ】ユーグレナって何?

Pocket

ユーグレナの和名はミドリムシで、名前に「ムシ」と付くので「虫」をイメージしてしまいがちですが、虫ではなく「藻類」に分類されます。

ユーグレナ植物門、ユーグレナ藻綱、ユーグレナ目に属する鞭毛虫の仲間です。

5億年以上前に地球で初めて生まれた微細藻類の単細胞生物です。

とても珍しいことに、ユーグレナは動物性と植物性の両方の性質を持っています。

ユーグレナ1.png


つまりユーグレナは、動物でもあり植物でもあるのです。

ユーグレナの体長はわずか約0.05mmです。

ユーグレナは、パラミロンという独自の成分を持っています。

 

 

パラミロンを含む生物はユーグレナ以外に見つかっておりません。

 

動物的性質をもっており、鞭毛(べんもう)運動をします。

鞭毛という体表面にある糸状の突起を使って動くのです。

そして、同時に植物的性質をもっており、葉緑体により光合成を行います。

「動きまわる藻」と思っていただけたらわかりやすいと思います。

 

光合成によって成長するので、太陽光と水および二酸化炭素だけで育ち、その栄養素の生産効率はなんと稲の約80倍とも言われています。

生存能力がとても高く、大気中の約1,000倍という高い二酸化炭素濃度の中でも成長します。

このため、地球温暖化対策にも有望です。

 

動物性と植物性の両方の性質を持っているので、動物性と植物性の両方の栄養素も持っています。

アミノ酸18種類、不飽和脂肪酸13種類の動物性栄養素と、ビタミン13種類、ミネラル10種類の植物性栄養素、さらに特有成分であるパラミロンなどの5種類の特殊成分をバランスよく含有しており、完全栄養素とも呼ばれています。

ユーグレナを摂取すれば植物性、動物性の両方の栄養素を同時に得ることができるので、我々の栄養不足や栄養バランスの乱れを解決する「未来の食材」として期待されています。

体長は小さくとも、たくさんの栄養を含むユーグレナは、今、最も注目されている「生き物」です。

 

 

Pocket

【天然美通】プロバイオティクスとバイオジェニックス

Pocket

バイオジェニックスって何?乳酸菌と何が違う?

乳酸菌サプリや乳酸菌飲料、ヨーグルトなどの商品説明に「生きて腸まで届く」と表現された乳酸菌商品を目にすることが多くなってきました。

「生きて腸まで届く」ことの意味することあるいは期待する効果は、乳酸菌が生きたまま腸まで届いて定着することで「腸内の善玉菌と悪玉菌のバランス(腸内フローラ)を改善する」という点にあると考えられます。

このように腸内フローラを善玉菌が優位な状態に改善する微生物を含んだ食品をプロバイオティクスと言います。

ところが近年の研究で、乳酸菌は生きて腸まで届くことはほとんどないことが判っております。
また、摂取した乳酸菌が腸内に定着することはほとんどないことも判っております。

では、プロバイオティクスを摂取することに、どういうメリットがあるのでしょうか?

上述のとおり、乳酸菌を摂取しても直接「善玉菌が優位な腸内環境になる」わけではありません。
しかしながら、乳酸菌は後述のプレバイオティクスと同様に、腸内細菌(善玉菌)の養分となり、腸内の善玉菌を優位にしてくれます。

ビフィズス菌を初めとする善玉菌は、腸内で発酵・増殖などの活動をする際に色々な物質を生産します。
この乳酸菌生産物質はさらに善玉菌のえさとなり増殖を促すわけですが、最近の研究でこの乳酸菌生産物質が免疫力の活性化、血糖値の安定、コレステロールの低減などに直接作用していると指摘されています。

バイオジェニックスとは?

善玉菌が作り出す乳酸菌生産物質や死滅した善玉菌などを含む成分を、「バイオジェニックス」といいます。
(バイオジェニックスは光岡東京大学名誉教授によって提唱された名称です)

上述のとおり、バイオジェニックスは、腸内で善玉菌が発酵・増殖することにより作り出されています。
腸内で作り出されているバイオジェニックスを、体外(たとえば研究室や工場)で製造すれば、バイオジェニックス・サプリメントが製造できるわけです。
理屈は単純・明快ですが、その製造がかなり困難であることはご推察いただけると思います。

 

ここでプロバイオティクスとプレバイオティクス、バイオジェニックスの概要と違いを整理しておきます。

種類 概要 食品などの例
プロバイオティクス 善玉菌、悪玉菌、日和見菌の腸内細菌バランス(腸内フローラ)改善に役立つ微生物又はそれらを含む食品 ビフィズス菌やフェカリス菌、ラブレ菌などを含むサプリやヨーグルト
プレバイオティクス 善玉菌やプロバイオティクスが活動する際の養分になり善玉菌の増殖をサポートし、人の健康維持役立つ食品 オリゴ糖、食物繊維など
バイオジェニックス 善玉菌の発酵・増殖の過程で作られる生産物質。免疫活性、便通改善、抗酸化など様々な健康効果を発揮する。 乳酸菌生産物質、乳酸菌の死骸、ポリフェノールなど

 

バイオジェニックス・サプリ

上述のとおり、バイオジェニックスとは「善玉菌が作り出す乳酸菌生産物質および死滅した善玉菌」のことです。

最近、このバイオジェニックスをサプリメント化することが試みられております。
そして、バイオジェニックス・サプリと称する製品が数多く市販されておりますが、それらの製品の性能に大きなバラツキがあるのは、上述の説明だけでもご理解いただけると思います。
バイオジェニックス・サプリの選択の際には、慎重な検討が必要なようです。

 

 

Pocket