大豆の歴史と現状

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大豆は、今現在世界中で広く栽培されている農作物です。

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日本では、縄文時代に存在したと思われる大豆の出土例があり、 「古事記」にも大豆の記録が記載されているほど、 昔から食べられてきたものです。

大豆は人類の主食にまではなってないにしろ、 植物の中では唯一、肉に匹敵するほどのタンパク質を含有し、 近年は世界中の健康志向者の間で「ミラクルフード」として脚光を浴びているんです。

日本やドイツでは「畑の肉」として、 アメリカでは「大地の黄金」とも呼ばれるほど、 栄養価が高く、大事なタンパク源として認められています。

世界の栽培の歴史としては、 まず中国で4000年も前にツルマメという種類の大豆が栽培されていたという記録が残っており、 日本には朝鮮半島を経由して縄文時代に伝来したと考えられています。

 

ヨーロッパやアメリカに伝わったのは以外にも最近で、 ヨーロッパにはなんと18世紀、 アメリカに伝わったのは19世紀なのだそうです。

そして、伝えられた当時は、食用でなくプラスチックなどの工業用途につかわれ、 食用になったのは20世紀に入ってからだそうです。

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一方、日本では昔から非常に重用されていますよね。

米・麦・粟・ひえ・豆(大豆)を五穀として、 節分など季節の節目にも大事な役割を担っています。

 

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