ユーグレナに含まれる我々に必要な不飽和脂肪酸

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ユーグレナは、EPA・DHAを始めとする11種類の不飽和脂肪酸をバランス良く含んでおります。

 

以下は、ユーグレナに含まれる不飽和脂肪酸の解説です。

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)

中性脂肪の低下

中性脂肪の生成を抑制し、肝臓での分解を促進します。

そのほか、アトピー性皮膚炎を改善し、視力を向上させ、脳の活性化・働きをよくし、脳内の情報伝達の役割をしているシナプス(神経細胞)を活性化させ、判断力や集中力を高め、痴呆症を予防・改善します。

また子どもの脳の発達促進にも役立ちます。

 

EPA(エイコサペンタエン酸)

アレルギー反応を抑制し、ビオチンの効果を高めます。

また、血液中のコレステロールを下げることにより、動脈硬化・脳卒中を予防し、血液をサラサラにすることにより血栓を防止し、脳卒中などの生活習慣病を予防します。

さらに、子宮の収縮時に活動している成分「プロスタジランジン」の働きを和らげ、生理痛を抑えます。

DHAとEPAについて⇒

 

パルミトレイン酸

肝臓への脂肪の沈着、インスリンの作用、パルミチン酸塩や脂肪酸の合成などに関与しています。

炎症原遺伝子の発現を抑制し、肝臓脂質の代謝を促進することでインスリンの感受性を高め、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞の破壊を阻害します。

 

オレイン酸

善玉コレステロールを減らさずに、悪玉コレステロールを減少させます。

高コレステロール食や高エネルギー食、運動不足などが原因で増えすぎた悪玉コレステロールを抑制します。

 

リノール酸

血中コレステロールを下げ、体組織が正常に機能することに不可欠であり、不足すると成長に障害がでます。

リノール酸は、体内ではつくることができず必須脂肪酸です。

 

リノレン酸

血中の中性脂肪を下げ、血栓ができるのを防止し、高血圧を予防します。

なお、DHAおよびEPAは、α-リノレン酸を原料にして体内でつくられます。

α-リノレン酸は、体内ではつくることができず必須脂肪酸です。

 

エイコサジエン酸

脂肪中の飽和脂肪酸と置き換わることで、融点や流動性など脂肪の特性に変化を与えます。

 

ジホモ-γ-リノレン酸

不足すると皮膚の異常や脱毛を引き起こします。

 

アラキドン酸

細胞膜の構成成分となったり、免疫を調整する物質を作り出すなど、体の機能維持に関わります。

脳に関していえば、アラキドン酸が脳に占める割合はDHAに次いで多く、脳神経の発達を促す役目を担っています。

1歳未満の乳児ではアラキドン酸を体内で合成する力が弱く、母乳や粉ミルクが重要な供給源となります。

 

ドコサテトラエン酸

中性脂肪量を減少させ、心臓病の危険を低減させます。

 

ドコサペンタエン酸

ドコサペンタエン酸によれば、すでに心血管系疾患や動脈硬化、脳機能の改善に優れた作用を示すことが良く知られているEPAの10分の1の量で、EPAと同等以上の効果が得られます。

 

 

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