リラックスしすぎるとアレルギーが起こる

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「リラックスしすぎるとアレルギーが起こる」
以外かも知れませんが、事実です。

我々の免疫系の状態は、神経、栄養、
環境によって大きく変化します。

第二次世界大戦直後のわが国では、
深刻な食糧難であつたため、当時の人々は、
その日の食物にも事欠くことがあり、
翌日や翌週の食物の確保を本気で心配していました。

やせていた彼らは、
肥満や糖尿病といつた現代人の直面する
生活習慣病に苦しむことはありませんでした。

全般的に栄養不足で、
絶えず緊張して生きていたのです。

こんな状態では、常に強いストレスがあります。
このために緊張の神経である交感神経が
優位であり続け、
彼らの免疫力は常に抑制されていました。

現代でも、受験勉強、学校のいじめ、
職場での人間関係、過労といった
ストレスを受け続ける人は、
免疫力が極端に抑制されて、
がんにかかりやすくなつています。

かつての食糧難とはうつて変わり、
現代のわが国は食物にあふれています。
むしろ食べすぎによる肥満や糖尿病を心配し、
ダイエットに励む人が多いのが実情です。
我々は食べることに困らなくなり、
終戦直後などと比べれば、
緊張せずに毎日を生きています。

これは、リラックスの神経である
副交感神経が興奮した状態で、
免疫力が高い状態です。

しかし、免疫力が高まりすぎると、
アトピー性皮膚炎や気管支喘息などの
アレルギー疾患が起きてくるのです。

アレルギーを防ぐには、
もつと緊張して交感神経を興奮させ、
自律神経のバランスをとることが必要です。

子どもなら、
スポーツやキャンプで元気に遊びまわるべきです。
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