MOOVERは、世界中の誰もが、より安く・より快適に本当に自由なインターネットを手にするためのプロジェクト(ICO)です

MOOVERは、世界中のモバイルユーザーと、
余ったモバイルデータ通信量の シェアを可能にし、
世界中の誰もが、より安く、より快適に、
本当に自由なインターネットを手にするための
プロジェクト(ICO)です。

1、2018年秋を目安に仮想通貨取引所に上場いたします。
2、トークンは世界中のモバイル通信を利用する全ての方々に優位性をもたらし、
非常に巨大な市場の脱ガラパゴス化を実現させます。
3、データ通信の売買プラットホームの実現性は非常に高く、
すでに複数のキャリアと研究チーム発足を協議しています。
4、トークンの発行数は決まっており、
その価値は時間が経てばたつほど上限なく高まっていく設計になっています。
(すでに50%が発行済みです)
5、トークンコミュニティは、従来のICOのように閉鎖的なものではなく、
スマフォなどでインターネットを利用する全ての人々が参加対象となるので
国や言語などを飛び越えて巨大で開放的なものになっていきます。

簡潔にしますと、以下のとおりです。
・実現性が高いプロダクトです
・価値向上がしやすいトークンです
・強固な応援コミュニティに後押しされます
・モバイル通信という全人類が使用する超巨大市場で活用される計画のもとに設計されています
・2018年秋を目安に確実に取引所に上場します

MOOVERのホワイトページの概略

MOOVER とは

MOOVER とは、
契約する通信キャリアの垣根を越えて、
全てのモバイルユーザーと余ったモバイルデータ通信のシェア(売買)を
可能にするプロトコルであり、
これまで不透明だった余剰資源の価値化を図る、
新たなシェアリングエコノミーです。

これは単に、データ通信量のシェアリングそのものが目的ではなく、
世界の課題であるデジタル・ディバイド問題の解決の一助となり、
世界中の誰もが平等に、本当に自由なインターネットを
手にする事を目指したプロジェクトです。

 

シェアリングエコノミー

シェアリングエコノミーとは、空き部屋やクルマ、衣服や家電等のモノから、
労働力やデジタル資産等の目に見えないリソースまで、
「個人が保有している持て余した資産の貸出・提供を仲介する」サービスです。

 

モバイルデータ通信とは

スマートフォンを使用する上で不可欠な存在であるモバイルデータ通信は、
チャット (What’s app・WeChat・SMS 等)でメッセージ送受信の際や、
インターネットへアクセスする際に利用する無線回線です。

モバイル回線が100%を超える地域でも固定回線は50%を下回り、
最も低いアフリカ地域の固定回線は1.3%で、
ほとんど利用できない状態です。
つまり、それだけモバイル回線への依存度が高い事の表れです。

通信速度が速い地域は、欧米各国および日本・韓国等の経済的先進国であり、
反対に遅い地域は、開発途上国であるアフリカ・中東・アジア諸国です。

 

モバイルデータ通信のシェアリング

モバイルデータ通信をシェアするとはどういう事でしょうか?
ここでは、実際にスマートフォンの利用シーンを題材として説明します。

マイクのケース:
スマートフォンを利用しているマイクは、
A社のSIMを契約して毎月3GBプランを選択しています。
しかし月末近くでも1GB余らせていました。

それでもA社は通信量が余ったからといって返金には応じてくれません。
マイクは余ったデータ通信を使わずに利用料を支払う他ありません。

ジェーンのケース:
節約家のジェーンはB社の1GBプランを契約しています。
しかし月途中で使い切ってしまい、速度制限がかかってしまいました。

これをB社に相談するも、割高な価格で データ通信の追加購入を勧められます。
ジェーンはお金を使うことにシビアなので、
泣く泣くスマートフォンの利用を控える事にしました。

この状況はマイク、ジェーンどちらにとっても、
「不利益で不便なこと」であり、
通信キャリアにとってだけ「都合の良いこと」を押し付けられているのです。

この状況を解決するために、MOOVERの登場です。

MOOVERネットワークを介して、
マイクは余ったモバイルデータ通信量1GBをジェーンに買ってもらう事で、
今まで捨ててしまっていたモバイルデータ通信量をマネタイズできます。

これが MOOVERネットワークの主な機能です。

実際にマイクやジェーンのような場面があったとしても、
多くの方は「それはしかたがない」「スマートフォンとはそういうものだ」と思っています。

このように当たり前の事として不都合に感じ ていないかもしれません。

またマイクの立場の場合、
仮に多少のお金が戻ってきたとしても月に2~3ドル程度の節約にしかならないため、
声を上げる程の努力に値しないと思われるかもしれず、
そもそも目に見えない「モバイルデータ通信」に対して
意識が働きにくい側面があるからかもしれません。

しかし私たちは、それでもやる価値があると思っています。

その「価値」を計るには、
マイクのように余ったデータを捨てている人と、
ジェーンのようにそれを買いたい人が、
どこにどれほどいるのか、
そしてそれを必要とする理由は何なのかを
自国だけでなく、グローバルな視点で俯瞰する事が必要です。

 

グローバル市場規模(供給)

世界全体でどれほどのモバイルデータ通信量が余っているのかを見てみると、
毎月82.5億ドル相当の市場が、MOOVERの参入する市場規模となることがわかります。

 

グローバル市場規模(需要)

モバイルデータ通信の膨大な余剰資産があります。
この余剰資産を求めている人たちが、途上国に暮らしています。

一例として、アフリカ諸国のひとつであるエチオピアにフォーカスしてみます。
エチオピアの収入および通信料
平均月収 :約250ドル
データ通信料:約7ドル/GB

上記データによると、
月収250ドルに対して1GBあたり収入の2.8%を支払う計算になります。
5GBとなれば14%となり、
アメリカの生活水準で考えた場合、通信料が1GBあたり60ドル支払う感覚です。

これではとても日常的に利用する事は難しく、
エチオピア人の大半は、
月契約ではなく、
プリペイドSIMに10セント単位でチャージしながら利用しているのが現状です。

これはエチオピアだけではなく、多くの途上国ではこのような状況にあります。

しかしスマートフォンは便利で魅力あるデバイスである事は認知され始め、
途上国での契約者数は急速に拡大してゆきます。

この事から、デバイスメーカー各社では、
低収入の途上国向けに低価格帯のデバイス製造に注力して出荷を始めています。

しかしデバイスは所有していても、
それを利用するための通信料が割高で満足に使えなければ宝の持ち腐れです。

その国の生活水準でも負担なく利用できる通信料にする必要があります。

 

デジタル・ディバイト問題

モバイルデータ通信を誰でも気軽に使えるようにする事は、
「SNSや動画ストリーミングをもっと楽しもう!」といった、
より楽しむ使い方の為だけではなく、
もっと切実な問題の為でもあります。

それはデジタル・ディバイド(情報格差)の解消、すなわち情報の開放です。

そのために、MOOVERネットワークを通じて、
今ある技術を公平に利用する権利を全世界の人々へ提供したいのです。

情報は以前まで、
新聞・ラジオ・TV等のメディアが発信する事により伝わる事が大部分 でしたが、
インターネットの登場により誰もが情報を発信できるようになり、
時代は大きく変化しました。

特により高速に通信できる現代では、
その通信手段を持たない事自体大きなハンデとなっています。

先進国でも同様の問題は残されていますが、
アフリカ諸国では情報を受け取る手段が少ないため問題を加速させています。

このような問題に対して、
情報を多方面から受け取れる、発信できる通信手段として、
最も期待すべきはモバイルデータ通信です。

アフリカ諸国ではインターネット固定回線は、
ほとんどの地域が利用できる状態にありません。

だからこそアフリカに住む人々は、モバイルデータ通信を渇望しているのです。

これが価値観、多様性を認め合う事であり、本当の意味での平等と考えています。

そのような「平等」な世界を実現するためには、MOOVERネットワークが必要となるのです。

 

Architecture(システム構造)

MOOVERネットワークは、ブロックチェーン技術に基づいた、
暗号化されたP2Pネットワーク上に、
モバイルデータ通信のシェアリング機能を実装します。

これにより、中央管理せず自律的にシステムが稼働するため、
低コストかつ、面識のない第三者(参加するユーザー全て)とも匿名性を保ったまま、
安全に取引が実行できるプラットフォームになります。

またシステムには独自AIエンジンを実装して、
ユーザー個別のモバイルデータ通信の利用状況に応じた様々な提案を可能にします。

 

MOOVERネットワーク上の取引で使用される唯一の通貨としてMOVEトークン(シンボル:MOVE)を用います。

通常、他のプロジェクトの多くは、
資金調達の事を「クラウドセール」や「ICO」といった呼称を使いますが、
私達はこれを「コントリビューション」と認識して、
そのように表現しています。

集まったコントリビュートをMOVEトークンと交換することで、
私達は初めて開発するための資金を得る事ができます。

 

<資金調達額>

コントリビューション参加者によるMOVEトークンの購入額が、
合計5,000万ドルを調達する事を目標に設定しています。

つまり、全てのコントリビューションが完全に終了するまで、
MOVEトークンの総作成数は定まりません。

 

資金調達額

SoftCap
:5,000万ドル
:500万ドル MOVE作成総数:上限なし

コントリビューションの各フェーズ開始から終了までの間に、
参加者からのアマウントに応じてMOVEトークン作成数が変動します。

各フェーズ終了後に都度MOVEトークン総作成数が公式に発表されます。

トークン価格
コントリビューションはUSDベースで一定価格での取引となります。

1USD:100 MOVE

1BTC:700,000 MOVE

※1MOVE=0.01USD約1.1円)を想定
※1BTC=7,000ドルで計算

BTC算出はコントリビューション開始直前の相場で確定させるため変動します。

 

購入制限

より多くの参加者を得るため、1 アカウントあたりの購入制限を設定します。

最小購入額:100USD

最大購入額:50,000USD

スケジュール

このコントリビューションは、3つのフェーズに別けて、
段階的に資金調達していく方式を採用しています。

また一般的なモデルのアーリーバードボーナスではなく、
フェーズ毎にエアドロップを実施します。

[フェーズ1]

開始:2017年12月1日

終了:2,500万USD到達後 24時間継続 (最大14日間)

エアドロップ(仮想通貨が無料で貰えることです):
フェーズ1で作成されたMOVEトークンの10%が終了後1ヶ月以内にエアドロップされます。

[フェーズ2]

開始:2018年2月1日

終了:1,500万USD到達後 12時間継続 (最大14日間)

エアドロップ:
フェーズ2で作成されたMOVEトークンの7%が終了後1ヶ月以内にエアドロップされます。

[フェーズ3]

開始:2018年4月1日

終了:1,000万USD到達後 即時終了 (最大14日間)

エアドロップ:
フェーズ3で作成されたMOVEトークンの5%が終了後1週間以内にエアドロップされます。

SoftCap未達の場合は、スタートから14日後に自動終了して、そのコントリビューショ
ンは失敗と判定され、資金は各ウォレットへ返却されます。

※SoftCap
未設定のフェーズ(フェーズ2・3)は、全て成功と判定される。

MOVEトークンの配分

コントリビュート(参加者からのアマウントによって作成されたMOVEトークン)が40%
である事を基軸として、総作成数が算出されます。

作成されたMOVEトークンの配分は下記の通り実行されます。

Phase1, Phase2, Phase3

コントリビュート 40%, 40%, 40%

エアドロップ 10%, 7%, 5%

アライアンス 20% ,36%, 52%

ストックオプション 10% ,7%, 3%

リザーブ 20%, 10% ,0%

Total 100% ,100% ,100%

<プロジェクト予算>

コントリビューションを通じて調達された資金は、
MOOVERネットワークの開発とその発展に役立てます。

エアドロップ

一般的なモデルであるアーリーバードボーナスではなく、
エアドロップを採用したのは、コントリビューション終了後にも参加者と継続的に関わりを保つためです。

そしてコントリビューションに参加してくれた感謝の意として、それを実行します。

 

ロードマップ

【フェーズ 1】

2017/03/22 プロジェクトスタート

2017/10/01 GB シェアリングシステム+Oracle R&D スタート

2017/11/15 ホワイトペーパー リリース

2017/12/01 コントリビューション(フェーズ 1) スタート

2018/01/10 エアドロップ(フェーズ 1)実施

【フェーズ 2】

2018/02/01 コントリビューション(フェーズ 2) スタート

2018/02/20 AI チームメンバー選定 R&D スタート

2018/03/10 エアドロップ(フェーズ 2)実施

2018/03/15 GB シェアリングシステム+Oracle(Prototype)初期バリデーション

2018/03/31 通信キャリア向けネゴシエーション実施

【フェーズ 3】

2018/04/01 コントリビューション(フェーズ 3) スタート

2018/04/20 フェーズ 3 エアドロップ実施

2018/05/01 GB シェアリングシステム+Oracle(α 版) 初期バリデーション

2018/06/01 社外パートナー AI チーム ジョイン

2018/08/31 GB シェアリングシステム+Oracle(α 版) アップデート

2018.Q4 AI エンジン結合

MOOVER ネットワーク(α 版) 最終バリデーション

2019.Q1 通信キャリア 先行アライアンス スタート

2019.Q2 MOOVER ネットワーク β 版 初期バリデーション

2019.Q3 通信キャリア アライアンス拡大

2020 MOOVER ネットワーク グローバルローンチ

 

最後に

MOOVERネットワークが実現した場合、
ユーザー・通信業界それぞれのメリットの創出と、
システム全体で作り出す相乗効果が期待できます。

参加するユーザーは、
モバイルデータ通信の透明性の恩恵で、
複雑な契約から開放され、
必要とする分、使った分だけの支払いで済むようになります。

また高額で利用頻度が低かったユーザーも、
予算を気にすることなく気軽に利用する事が可能になります。

通信業界は、無駄な広告やキャンペーンに予算をかけず、
新規ユーザーを獲得する事が可能になります。

そしてより多くのユーザー獲得のためにも、
ユーザーにとって真に価値のあるサービスが自浄作用によって形成されることを期待しています。

この相互関係により、私達は今ある技術を公平に利用する権利を提供して、
情報の開放の先にある、価値観の共有、多様性を認め合う社会作りに貢献します。

そしてそれは、MOOVERネットワークでなければ、実現し得ないと確信しています。

MOOVER_Whitepaper

MOOVERのホワイトペーパー